サターンバレーで、どせいさん達を救いました。
　コーヒーをご馳走してくれたのは嬉しかったけど、長いですから！　エンディングが始まってしまったのかと思いました(笑)
　それにしても、まさか本当に滝の前でとは思いませんでした。
　と言うわけで、スリークからドコドコ砂漠へ。バスを降りた途端、灼熱地獄。常に汗を掻くアニメーションが施されているので、ついこっちまで暑くなってしまいます(笑)
　日射病に悩まされながら砂漠を徘徊。スケルピオンには毒をうつされ、わらいボールには心中を図られ、そうこうしているうちに相方♂が気絶(苦笑)　命のうどんは使い果たしてしまったし、このエリアには病院がないので救う手だてがない。砂漠のど真ん中には日光浴を楽しむカップルがいるというのに、なぜ僕たちばかりがこんな目に(苦笑)
　タライ・ジャブや埋蔵金の件は謎のままですが、行き詰まってしまったので次の町であるフォーサイドへ出発。現在レベル39。
　ところでツーソンにいた時も遭遇したのですが、この音何ですかね？？？？　15秒間隔で鳴るので非常にウザいです。
　最初はホームシックの予兆を表す音なのかと思いましたが、母親に電話しても鳴りやみません。う〜ん、一体何を意味しているのだろうか……

3/3/2009 _Tweet